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「ありがとう」「すみません」「はい」
「おはようございます」「おやすみなさい」
いつも円満な家庭では、ごく普通にこんなあいさつがかわされているはずです。家族ひとりひとりの心がひとつになって絆がしっかりと結ばれているからでしょう。
お仏壇もごあいさつからはじまります。朝晩、家族そろって、お仏壇に手をあわせましょう。仏さまのご加護を願い、仏さまを通してご先祖さまや亡き人を想い、日々の暮らしに感謝します。
お仏壇は、ご本尊さまとご先祖さまがおまつりされているもっとも大切なところです。ですからお盆やお彼岸のときにのみ飾られるものではありません。いつも家庭生活の中心として、家族の心のよりどころとして、きもちを込めておまつりするのが大事なことなのです。
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